婚活プロフィールの趣味は何を書く?趣味がない人・ゲーム・旅行の例文とNG例

婚活プロフィールの趣味欄で、「何を書けばいい?」「特に趣味がない」「ゲームやアニメは書いていい?」「旅行が好きだとお金がかかると思われる?」と迷うことがあります。

趣味欄は、珍しい趣味や好感度の高そうな趣味を選ぶ場所ではありません。

普段どんな時間を過ごしているか、何に興味があるか、会ったときにどんな話ができそうかを相手が想像するための情報です。

そのため、「映画」「旅行」「料理」のように単語だけを並べるより、実際にどう楽しんでいるのかを一つ加える方が伝わりやすくなります。

この記事では、婚活プロフィールの趣味の書き方、趣味がない場合の考え方、ゲーム・アニメ・旅行・お酒などの書き方、例文、避けたい表現まで整理します。

目次

結論|婚活の趣味欄は「趣味名+普段の楽しみ方」で書く

趣味欄で最初に意識したいのは、趣味の種類より書き方です。

例えば、

趣味は映画鑑賞です。

だけでも間違いではありません。

ただ、

映画が好きで、家で観ることも映画館へ行くこともあります。最近はサスペンスやドキュメンタリーを選ぶことが多いです。

と少し具体化すると、相手は「最近何を観ましたか?」と質問しやすくなります。

基本は、

  1. 何が好きか
  2. どう楽しんでいるか
  3. 必要なら頻度や最近の具体例

の順です。

将来一緒に楽しみたいことが本当にあるなら、それを一文加えても構いません。ただし、すべての趣味を夫婦で共有する必要はありません。

婚活プロフィールで趣味を書く意味

趣味欄には、単なる話題以上の情報が含まれます。

  • 休日を家で過ごすことが多いか、外出することが多いか
  • 一人で楽しむ時間が好きか、人と過ごすことが多いか
  • 休日にどの程度予定を入れる人か
  • 何に興味を持つ人か
  • 初対面で話せる話題があるか

ただし、趣味だけで性格や金銭感覚まで決めつけることはできません。

「海外旅行が好きだから浪費家」「ゲームが好きだから家から出ない」のように、趣味名だけから相手を判断するのは早すぎます。

プロフィールでは、実際の楽しみ方が分かる程度まで書き、細かな頻度やお金の使い方は必要に応じて会話の中で確認します。

趣味は何個書けばいい?

全サービス共通の正解はありません。

趣味欄が選択式なのか、自由記述なのか、登録上限があるのかによっても変わります。

自由記述なら、無理に大量の趣味を並べる必要はありません。

例えば、

  • 家で楽しむものを1つ
  • 外で楽しむものを1つ
  • 会話のきっかけになりそうなものを1つ

程度でも、その人の休日はかなり見えます。

逆に10個以上を羅列すると、どれが本当に好きなのか分かりにくくなることがあります。

数を増やすより、実際に話を広げられる趣味を選ぶ方が自然です。

趣味がない場合は「休日にしていること」を書く

「趣味と呼べるものがない」という人もいます。

その場合、無理に趣味を作る必要はありません。

次のような日常もプロフィールの材料になります。

  • 近所を散歩する
  • カフェや飲食店を探す
  • 動画を見る
  • 音楽を聴く
  • 本屋へ行く
  • 家で料理をする
  • 友人や家族と食事をする
  • 部屋を整えてゆっくり過ごす
  • 買い物へ行く
  • 気になる場所へ出かける

例えば、

これといった長く続けている趣味はありませんが、休日は近所を散歩したり、気になるお店へ食事に行ったりして過ごしています。

と書けば、生活は十分に伝わります。

「趣味なし」と一言で終えるより、休みの日に実際に何をしているかを書いてください。

映画・ドラマが趣味の場合の書き方

映画やドラマは、作品名・ジャンル・見る場所のどれか一つを加えると具体的になります。

短い例文

映画が好きで、休日は家で観ることも映画館へ行くこともあります。最近はサスペンス作品をよく観ています。

会話につなげる例文

映画やドラマを見るのが好きです。ジャンルはあまり決めずに気になった作品を観るので、おすすめがあれば教えてもらえたらうれしいです。

「映画鑑賞」とだけ書くより、相手が質問できる余白があります。

旅行が趣味の場合の書き方

旅行好きであることを隠す必要はありません。

ただし、「海外旅行」「高級ホテル」など単語だけでは、頻度や楽しみ方が分かりません。

例えば、

旅行が好きで、年に数回、国内の温泉や街歩きを楽しんでいます。観光地を回るより、その土地の食事や散歩を楽しむことが多いです。

のように書くと具体的です。

海外旅行が好きなら、

まとまった休みには海外へ行くこともあります。毎月というより、休暇を取れたときに計画して楽しんでいます。

のように、事実に合う範囲で頻度を補えます。

「旅行はお金がかかるから婚活では書かない方がいい」と一律には言えません。実際の生活や支出と大きく違わない形で伝える方が、後の認識差を小さくできます。

ゲームが趣味の場合は書いていい?

ゲームが実際の趣味なら、婚活だからという理由で隠す必要はありません。

ただし「ゲーム」とだけ書くより、どのように楽しんでいるかを少し加えます。

ゲームが好きで、平日の夜や休日に1〜2時間ほど楽しむことがあります。RPGやシミュレーション系を遊ぶことが多いです。

または、

友人とオンラインゲームをすることがあります。毎日長時間というより、時間が合う日に一緒に遊ぶことが多いです。

といった形です。

プレイ時間や課金額などが結婚後の生活に大きく影響する場合は、プロフィールで全部説明する必要はなくても、関係が進んだ段階で話し合う必要があります。

アニメ・漫画・推し活が趣味の場合

アニメ、漫画、アイドル、俳優、アーティストなどのファン活動も、本人にとって大切な趣味なら書けます。

重要なのは、相手にも同じ熱量を求めるのか、自分だけで楽しめればよいのかです。

自分で楽しむ場合

漫画やアニメが好きで、休日に気になる作品をまとめて見ることがあります。相手が同じ趣味でなくても、お互いの好きなことを尊重できたらと思っています。

一緒に楽しみたい場合

音楽ライブへ行くことが好きです。一緒に楽しめたらうれしいですが、お互い別々の趣味を持つことも大切にしたいと思っています。

「同じ推しを好きな人限定」のように相手条件として強く求める場合は、それが本当に結婚相手の必須条件なのか一度整理してください。

料理が趣味の場合の書き方

料理を婚活向けの「家庭的アピール」として無理に書く必要はありません。

実際にしていることをそのまま具体化します。

料理が好きで、平日は簡単なものが中心ですが、休日は気になったレシピを試すことがあります。

あるいは、

毎日の自炊が趣味というほどではありませんが、休日に作り置きをすることがあります。

でも十分です。

「女性だから料理」「男性なら料理ができると有利」のように性別で書く内容を決める必要はありません。

スポーツ・運動が趣味の場合

運動も、種目だけでなく頻度や楽しみ方を少し加えます。

週末にランニングをしています。記録を追うというより、体を動かして気分転換するのが目的です。

サッカー観戦が好きで、予定が合えばスタジアムへ行くこともあります。家で試合を見ることも多いです。

「スポーツ好き」と書いても、実際には観戦だけなのか自分で競技するのかで休日の過ごし方は違います。

食べ歩き・カフェが趣味の場合

「食べ歩き」「カフェ巡り」はプロフィールで使いやすい趣味ですが、誰にでも書けばよいわけではありません。

実際に好きなら、どのように楽しんでいるかを書きます。

休日に気になるカフェや飲食店へ行くことが好きです。新しい店を探す日もあれば、気に入った店へ何度も行くこともあります。

この書き方なら、初対面の店選びや会話にもつながります。

読書・音楽が趣味の場合

読書

読書が好きで、小説とノンフィクションを読むことが多いです。通勤中や休日に少しずつ読んでいます。

音楽

音楽を聴くことが好きで、家や移動中によく聴いています。予定が合えばライブへ行くこともあります。

作家名やアーティスト名を一つ挙げてもよいですが、固有名詞を大量に並べるより、まず相手が読みやすい量にします。

一人で楽しむ趣味は婚活に不利?

読書、ゲーム、創作、ランニングなど、一人で楽しむ趣味でも問題ありません。

結婚後もすべての時間を二人で過ごすわけではありません。

むしろ、

一人で本を読む時間も好きですが、休日には一緒に食事や散歩を楽しめたらと思っています。

のように、自分の時間と二人の時間をどう考えているかが伝わる方が実際の生活に近くなります。

共通の趣味がない相手でも大丈夫?

共通の趣味は、会話の入口にはなります。

しかし、趣味が同じことと結婚生活が合うことは同じではありません。

趣味が違っても、

  • 相手の趣味を否定しない
  • 一人で楽しむ時間を認められる
  • 家計や休日への影響を話し合える
  • 二人で楽しむ時間も作れる

なら、生活を組み立てることはできます。

「共通の趣味がないから対象外」とする前に、趣味そのものより、互いの時間やお金の使い方を尊重できるかを考えます。

マニアックな趣味は隠した方がいい?

珍しい趣味だからという理由だけで隠す必要はありません。

ただし、相手が知らない前提で説明できる書き方にします。

例えば専門用語だけを並べるより、

鉄道が好きで、休日に写真を撮りながら各地を巡ることがあります。旅行先の街を見ることも楽しみの一つです。

のように、何を楽しんでいるのかが分かる形にします。

相手にも同じ趣味を求めないなら、それを一言加えてもよいでしょう。

お酒が趣味の場合はどこまで書く?

お酒が好きなら、趣味や休日の過ごし方として書くことはできます。

ただし「毎晩飲みます」「かなり飲めます」のような飲酒量の競争にする必要はありません。

食事と一緒にお酒を楽しむことが好きで、休日に友人と飲みに行くことがあります。

程度でも生活は伝わります。

飲酒頻度は結婚生活や健康、家計にも関係するため、相手が飲まない人の場合などは関係が進んだ段階で具体的に確認します。

お金のかかる趣味は書かない方がいい?

車、カメラ、ゴルフ、海外旅行、ライブ、コレクションなど、支出が大きくなることがある趣味もあります。

しかし、趣味名だけで実際の支出は分かりません。

年に数回楽しむ人と、毎月大きな金額を使う人では生活への影響が違います。

プロフィールで支出額まで細かく公開する必要はありませんが、結婚後も続けたい趣味で家計への影響が大きい場合は、交際中に具体的に話し合うことが必要です。

婚活向けに趣味を隠すより、結婚後も続ける予定の生活とのずれを小さくすることを優先します。

婚活プロフィールで避けたい趣味欄の書き方

1.実際には好きではない趣味を書く

「旅行」「料理」「スポーツ」など、好印象に見えそうな趣味を本人の生活と関係なく追加すると、会話でずれます。

2.趣味名だけを大量に並べる

旅行、映画、音楽、読書、料理、カフェ、スポーツ、ゲーム、ドライブ。

では、どれを普段楽しんでいるのか分かりにくくなります。

3.相手への要求に変える

旅行が好きなので、毎回一緒に海外旅行へ行ける人がいいです。

と書く前に、それが相手選びの必須条件なのか確認します。

4.趣味を過度に良く見せる

月に一度料理をする程度なのに「料理が得意」、数年前に一度行っただけなのに「海外旅行が趣味」と書くなど、実態との差を大きくしないようにします。

5.自虐だけで終える

趣味がなく、休日は何もしていません。

ではなく、実際に休むとき何をしているかを書きます。

6.異性受けだけで趣味を選ぶ

「男性受けする趣味」「女性受けする趣味」に本人を合わせる必要はありません。

婚活では、会った後も説明できる本人の生活を優先します。

趣味欄の例文をタイプ別に確認

家で過ごすことが多い人

休日は家で映画を観たり、本を読んだりしてゆっくり過ごすことが多いです。気になる作品があれば映画館へ行くこともあります。

外出が好きな人

休日は散歩や買い物へ出かけることが多く、気になるカフェや飲食店を見つけるのも好きです。

家でも外でも過ごす人

休日は出かける日と家でゆっくりする日の両方があります。外では食事や街歩き、家では映画や料理を楽しむことが多いです。

特別な趣味がない人

長く続けている趣味はありませんが、休日は買い物へ行ったり、家で動画を見たりしてのんびり過ごしています。

一人の趣味を大切にしたい人

読書やゲームなど一人で楽しむ時間も好きです。結婚後もお互いの好きなことを尊重しながら、一緒に食事やお出かけを楽しめたらと思っています。

趣味欄を公開する前のチェックリスト

  • □ 実際に好きなことを書いている
  • □ 趣味名だけでなく楽しみ方を一つ加えた
  • □ 会ったときに話を広げられる内容になっている
  • □ 趣味を必要以上に盛っていない
  • □ 相手への条件ばかりになっていない
  • □ 趣味がない場合は休日の過ごし方を書いた
  • □ 相手にも同じ趣味を求めるのか整理した
  • □ お金や時間が大きくかかる趣味は、後で話し合える内容か確認した
  • □ 性別受けを狙って実際と違う趣味を書いていない

婚活プロフィールの趣味に関するFAQ

婚活プロフィールの趣味は何を書けばいいですか?

実際に好きなことや休日にしていることを書きます。「映画」「旅行」と単語だけにせず、どう楽しんでいるかを一つ加えると伝わりやすくなります。

趣味がない場合は不利ですか?

特別な趣味がないこと自体で婚活が決まるわけではありません。休日の過ごし方、最近興味を持っていること、普段リラックスするときにしていることを書けば生活を伝えられます。

ゲームやアニメは書かない方がいいですか?

本人が実際に好きなら書いて構いません。ジャンルや楽しみ方、頻度を必要に応じて加えると、生活のイメージが伝わりやすくなります。

男女で書く趣味を変えるべきですか?

性別だけを理由に趣味を変える必要はありません。本人が実際に楽しんでいて、会ったときに説明できる内容を優先します。

趣味は同じ方が結婚しやすいですか?

共通の趣味は会話のきっかけになりますが、趣味が違うことだけで結婚生活が合わないとは言えません。相手の趣味を尊重できるか、時間やお金の使い方を話し合えるかも重要です。

旅行やゴルフなどお金のかかる趣味は隠すべきですか?

趣味名だけでは実際の支出は分かりません。婚活向けに隠すより、実際の頻度や結婚後も続けたいかを自分で整理し、家計への影響が大きい場合は交際中に話し合います。

趣味はいくつ書けばいいですか?

サービスによって入力形式が異なるため、全員共通の正解はありません。自由記述なら、実際に話を広げられる趣味を数個選び、それぞれを少し具体化する方が読みやすくなります。

まとめ|婚活の趣味欄は「好かれそうな趣味」より実際の休日を書く

婚活プロフィールの趣味欄で、珍しい趣味や異性受けする趣味を探す必要はありません。

まず、

  1. 休日に実際に何をしているか
  2. 何をしている時間が好きか
  3. 最近よく見たり行ったりしているものは何か
  4. 一人で楽しみたいか、一緒に楽しみたいか

を考えます。

そのうえで、「映画」「旅行」「ゲーム」と単語だけを書くのではなく、楽しみ方を一つ足してください。

趣味欄の目的は、好感度の高い人物を作ることではなく、実際の生活を少し見せて、相手が話しかける入口を作ることです。

マッチングアプリを利用している場合はマッチングアプリの婚活プロフィールの書き方、結婚相談所を利用している場合は結婚相談所のプロフィールの作り方も参考にしてください。

参考情報

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