広告・PRを含みます
50代で結婚相談所を探すと、「50代でも相手は見つかる?」「一般の結婚相談所と中高年専門はどちらがいい?」「50代におすすめと書かれている相談所ならどこでもいい?」「再婚や子どもがいても活動できる?」と迷いやすくなります。
50代でも結婚相談所を利用している人はいます。IBJの2026年4月時点の会員データでは、50代以上は男性17.4%、女性8.7%を占めています。
ただし、30代や40代前半より構成比は低いため、全国の会員数だけを見るのではなく、自分の地域・希望年代・相手側の希望条件まで含めて、実際に候補がどの程度いるかを確認することが重要です。
50代の結婚相談所選びでは、主に次の3ルートがあります。
- 年代を限定しない一般の結婚相談所
- 40代・50代・60代を中心とする中高年専門サービス
- 複数の相談所へまとめて資料請求し、条件から比較する方法
どれか一つが常に優れているわけではありません。
この記事では、50代の結婚相談所について、会員層、料金、中高年専門サービス、初婚・再婚、同年代・年下、住まい、成人した子ども、親、退職後の生活まで整理します。
※料金・会員データ・サービス内容は変更される場合があります。2026年9月17日時点で確認できる公式・公的情報を中心に整理しています。契約前には必ず各社の公式サイト、重要事項説明、契約書面をご確認ください。
50代の結婚相談所は3つのタイプから比較する
| 選び方 | 特徴 | 比較しやすい人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 一般の結婚相談所 | 20代〜50代以上まで幅広い年代が活動 | 年齢を限定せず候補を探したい | 自分の希望条件で50代の候補数を確認する必要がある |
| 中高年専門 | 40代・50代・60代以上を中心に活動 | 同年代や再婚、人生のパートナー探しを重視したい | 対象地域や紹介方式が一般相談所と異なる |
| 複数社を一括比較 | 年齢・居住地などから候補相談所を比較 | 最初から1社を決められない | 紹介対象や地域条件を確認する必要がある |
50代だから中高年専門だけを選ぶ必要はありません。
一般の大手相談所の方が自分の地域で候補が多い場合もありますし、法律婚だけでなく人生のパートナーを探したい場合には中高年専門が合うこともあります。
50代でも結婚相談所を利用している人はいる
IBJの2026年4月の会員データでは、50代以上の割合は、
- 男性:17.4%
- 女性:8.7%
です。
一方、30代前半〜40代前半がボリュームゾーンなので、「50代もいる」ことと「自分の希望条件で十分な候補がいる」ことは別です。
例えば、50代男性が30代前半だけを希望する場合と、45〜55歳までを希望する場合では候補数が大きく変わる可能性があります。
50代女性でも、希望する相手の年齢・地域・婚姻歴などによって候補数は変わります。
無料相談では「50代会員は何人いますか?」だけではなく、自分の条件を実際に入力した場合に何人程度候補が残るかを確認してください。
50代におすすめの結婚相談所を「ランキングだけ」で決めない
2026年のオリコン顧客満足度調査では、50代以上の部門でツヴァイ、サンマリエ、IBJメンバーズ、オーネットなどが掲載されています。
こうした第三者調査は候補を絞る参考になります。
ただし、利用者満足度の順位は、
- 自分が成婚できる確率
- 自分の地域の候補人数
- 自分に合う担当者か
- 最も安い相談所か
を示すものではありません。
ランキングを使う場合は、候補を知る入口として利用し、その後に自分の条件で比較してください。
一般の結婚相談所が向いている50代
年代を限定しない一般の結婚相談所は、50代でも利用できます。
一般の相談所を比較しやすいのは、
- 45〜50代前半だけでなく、40代も含めて探したい
- 大きな会員ネットワークを利用したい
- 全国・複数地域から相手を探したい
- 法律婚を明確に希望している
- 検索と担当者支援の両方を使いたい
人です。
代表的な選択肢には、ツヴァイ、サンマリエ、オーネットなどがあります。
ただし各社で年齢上限、料金、検索方法、成婚料、担当者支援は異なります。
中高年専門の結婚相談所が向いている50代
中高年専門サービスでは、同年代が中心になりやすく、一般の結婚相談所とは違う目的で活動できる場合があります。
特に、
- 50代・60代中心の環境で活動したい
- 再婚経験者が多い環境を希望する
- 法律婚だけでなく人生のパートナーも検討している
- 年齢差の大きい婚活を望んでいない
場合には比較する価値があります。
茜会|40代・50代・60代中心の中高年専門
茜会は、40代から中高年・シニア世代を中心とする結婚相談サービスです。
東日本では、入籍だけに限定せず、人生のパートナー探しにも対応することを案内しています。
プランA・B・Cでは、
- 入会初期費用:66,000円
- 月会費:6,600円〜13,200円
- 定期紹介:月1〜3名
となっています。
東日本では原則として成婚料0円の料金体系を案内しています。
また、自分で相手を検索するプランも用意されています。
一般の結婚相談所より、50代・60代以降のパートナー探しや、法律婚に限定しない関係を含めて検討したい人に比較しやすいサービスです。
オーネット スーペリア|45歳以上の人生のパートナー探し
オーネット スーペリアは、男女45歳以上を対象とする中高年向けサービスです。
基本料金は、
- 入会金:33,000円
- 月会費:12,100円
- 成婚料:0円
です。
希望条件を考慮した紹介書が毎月2名まで届き、イベント・パーティー、お引き合わせなども利用できます。
現在の公式会員データでは、男性は55〜64歳、女性は50〜59歳が過半数を占めると案内されています。
男女とも55%以上が婚姻歴ありとされているため、再婚を考えている50代にも比較しやすい環境です。
一方で、一般のオーネットとは会員層や活動方法が異なるため、「料金が安いから」という理由だけで選ばず、紹介人数や活動地域を確認してください。
一般相談所と中高年専門はどちらがいい?
50代では両方を比較する方法が合理的です。
| 比較項目 | 一般相談所 | 中高年専門 |
|---|---|---|
| 年代 | 20代〜50代以上 | 40代・50代・60代中心 |
| 相手候補 | 幅広い | 同年代中心になりやすい |
| 法律婚 | 基本的に結婚目的 | サービスによりパートナー関係も対象 |
| 再婚 | 再婚者も活動 | 婚姻歴ありの割合が高い場合がある |
| 料金 | 幅が大きい | 比較的低価格なプランもある |
「50代だから中高年専門」と決めるのではなく、自分がどのような関係を希望しているかで判断してください。
どこがいいか決められない50代は複数社をまとめて比較する
最初から相談所名を決められない場合は、年齢・居住地などの条件から、複数の結婚相談所を比較する方法があります。
特に、
- 一般相談所と中高年専門のどちらがいいか分からない
- 自分の地域にどの相談所があるか分からない
- 料金表を複数社まとめて確認したい
場合には、一社ずつ探すより整理しやすくなることがあります。
ただし、一括資料請求でも紹介される相談所がすべてではありません。
資料を受け取った後は、料金だけでなく、自分の条件で候補がいるかまで確認してください。
50代の結婚相談所料金は総額で比較する
結婚相談所の料金には、
- 入会金・登録料
- 活動サポート費
- 月会費
- お見合い料
- オプション
- 成婚料
などがあります。
50代向けサービスでも料金構造は大きく異なります。
例えば、成婚料0円のサービスもあれば、成婚時に20万円前後かかる相談所もあります。
月会費が安い相談所=総額が安いとは限りません。
6か月・12か月・成婚した場合の3パターンで計算してください。
50代は料金が高い相談所の方がいい?
高いほど向いているわけではありません。
自分で検索・申込み・日程管理・交際判断を進められる人なら、人的サポートを減らした料金プランも合理的です。
一方、
- 候補を絞れない
- 申込みが止まりやすい
- お見合い後の改善点が分からない
- 交際を続けるべきか相談したい
場合には、担当者支援へ費用を払う意味があります。
50代で同年代を希望する場合
50代同士で結婚したい場合は、50代以上の会員数だけではなく、地域と男女比も確認してください。
中高年専門サービスでは同年代中心の環境を作りやすい一方、一般相談所では地域によって候補数が多い場合があります。
無料相談では、50〜59歳だけに絞った場合と、45〜59歳まで広げた場合の候補数を比較する方法もあります。
50代で年下を希望する場合
年下を希望すること自体に問題はありません。
ただし、自分が相手を希望することと、相手が自分の年代を希望することは別です。
年齢差が大きくなるほど、
- 退職時期
- 子どもの希望
- 親の介護
- 住宅
- 老後の家計
などの時間軸も変わります。
「50代男性なら年下」「50代女性なら年上」と固定せず、双方の生活が成立するかまで考えてください。
50代で初婚の場合
50代で初婚でも結婚相談所を利用できます。
重要なのは「なぜ今まで結婚しなかったのか」を過度に説明することではありません。
現在、
- どのような結婚生活を望むか
- どこに住みたいか
- 仕事をいつまで続けるか
- 休日をどう過ごしたいか
を具体的にした方が相手との生活をイメージしやすくなります。
50代の再婚は中高年専門だけに限定しなくていい
一般の結婚相談所でも再婚者は活動しています。
中高年専門では婚姻歴ありの人が多い場合があるため、再婚を前提とした活動がしやすいこともあります。
再婚で整理したいのは、
- 前婚の子ども
- 養育費
- 元配偶者との連絡
- 持ち家
- 相続
- 現在の生活圏
です。
50代では法律婚か人生のパートナーかも整理する
50代では「必ず入籍したい」という人だけではありません。
法律婚、事実婚、別居婚、人生のパートナーなど、希望する関係は人によって異なります。
一般の結婚相談所では法律婚を前提とするサービスが中心ですが、中高年専門では入籍だけに限定しないサービスもあります。
入会前に、サービス側の「成婚」の定義と、自分の希望が合っているか確認してください。
50代では独身証明書の有無も確認する
結婚相談所では、公的な独身証明書の提出を求めるサービスがあります。
婚姻歴があるかどうかと、現在独身であることは別の話です。
再婚・死別を含めて、現在の婚姻状況を確認する仕組みがあるかを見てください。
50代では収入・年金・資産をいつ話す?
相談所によって、収入証明や職業証明を求める場合があります。
50代では給与収入だけでなく、
- 退職予定
- 年金
- 持ち家
- 住宅ローン
- 金融資産
- 親への支援
なども結婚後の生活へ影響します。
すべてをプロフィールへ公開する必要はありませんが、関係が具体化した段階で双方が生活設計に必要な情報を確認することが重要です。
持ち家がある50代は「資産」だけで考えない
持ち家があることは財産である一方、相手にとっては居住地の制約になる場合があります。
確認したいのは、
- 住宅ローン残高
- 結婚後も住み続けたいか
- 売却できるか
- 親と同居しているか
- 相手の仕事から通えるか
です。
成人した子どもがいる50代
再婚で成人した子どもがいる場合、本人同士だけでなく家族関係も変化します。
結婚後に影響しやすいのは、
- 同居
- 家族行事
- 住まい
- 財産管理
- 将来の相続
です。
相談所の担当者へ家族事情を相談できるか確認し、法律・相続など個別判断が必要な事項は専門家へ相談してください。
親の介護がある場合
親との同居や介護がすでに始まっていて、結婚後の住まいに直接影響する場合は、担当者へ伝えておく方が相手選びをしやすくなります。
一方、親の医療情報などをプロフィール上で細かく公開する必要はありません。
生活に影響する範囲を、関係の進展に応じて共有してください。
50代はオンライン結婚相談所でもいい?
自分で検索・申込み・予定管理を進められるなら、オンライン型も選択肢になります。
店舗への移動がなく、料金を抑えやすいサービスもあります。
一方、
- プロフィール作成を相談したい
- 第三者にも候補を探してほしい
- 交際判断を相談したい
- 家族や住まいの話を相談したい
なら、人による支援範囲を確認してください。
50代は大手と個人相談所のどちらがいい?
会社規模だけでは決まりません。
大手は店舗、相談窓口、活動方法などが標準化されていることがあります。
個人・地域密着型では、同じ担当者へ継続的に相談できる場合があります。
同じIBJなどのネットワークを利用していても、
- 料金
- 申込み数
- 紹介人数
- 面談頻度
- プロフィール支援
- 交際支援
は異なります。
成婚率だけで決めない
相談所ごとに「成婚率」の計算方法が異なります。
確認したいのは、
- 分母
- 集計対象期間
- 全年代か50代だけか
- 成婚の定義
- 退会者だけを対象にしていないか
です。
数字だけを横並びにして比較しない方が安全です。
50代が無料相談で確認したい12項目
- 私の地域・希望年代で活動中の候補はどの程度いますか?
- 相手側の希望年齢まで考慮すると候補はどの程度ですか?
- 入会年齢の上限はありますか?
- 初婚・再婚では活動方法に違いがありますか?
- 毎月何人へ申し込めますか?
- 担当者からの紹介は何人ありますか?
- お見合いの日程調整は誰が行いますか?
- 交際中はどこまで相談できますか?
- 持ち家・子ども・介護・退職後の生活も相談できますか?
- 12か月活動した場合の総額はいくらですか?
- 休会・途中退会ではいくらかかりますか?
- どの時点を「成婚」と定義していますか?
50代の結婚相談所で避けたい選び方
「50代おすすめ1位」だけで決める
自分の地域・条件で候補がいるかまで確認してください。
50代会員がいるだけで決める
相手側が自分の年代を希望しているかも重要です。
中高年専門なら必ず合うと思う
一般相談所の方が候補数や地域対応で合う場合があります。
料金が高いほど成功しやすいと思う
自分が使う支援内容に費用を払っているかを見ます。
安さだけで決める
紹介人数や相談支援が自分に不足すれば、低価格でも使いにくくなります。
成婚率だけで決める
計算方法と成婚の定義を確認してください。
年齢が気になってその場で契約する
50代であることと、今日契約する必要があることは別です。
50代の結婚相談所チェックリスト
- □ 法律婚・再婚・人生のパートナーのどれを希望するか整理した
- □ 自分の地域・希望年代で候補数を確認した
- □ 相手側の希望年齢も確認した
- □ 入会可能年齢を確認した
- □ 毎月の申込み数を確認した
- □ 担当者紹介の有無を確認した
- □ 必要書類を確認した
- □ 12か月と成婚時の総額を確認した
- □ 成婚の定義を確認した
- □ 家族・住まい・退職後について相談できるか確認した
- □ 休会・中途退会条件を確認した
50代の結婚相談所に関するFAQ
50代から結婚相談所に入るのは遅いですか?
一律に遅いとは言えません。50代以上も一般の相談所や中高年専門サービスで活動しています。ただし、自分の地域・希望年代の候補数を確認してください。
50代におすすめの結婚相談所はどこですか?
全員共通の1社はありません。一般の結婚相談所、中高年専門、複数社比較の3方向から、自分の目的・地域・予算に合うものを選んでください。
50代なら中高年専門がいいですか?
同年代中心の環境を希望する場合には合う可能性があります。一方、一般相談所の方が自分の地域で候補が多いこともあるため、両方を比較してください。
50代でも初婚で利用できますか?
利用できます。婚姻歴だけでなく、現在どのような生活を希望しているかを整理することが重要です。
50代の再婚ならどんな相談所がいいですか?
婚姻歴だけでなく、子ども、持ち家、前婚の家族関係、結婚後の住まいについて相談できるサービスか確認してください。
50代で同年代と出会えますか?
50代以上が活動するサービスはあります。ただし、全国会員数ではなく、自分の地域と希望条件に絞って確認してください。
50代で年下を希望してもいいですか?
希望できますが、相手にも希望年齢があります。検索可能人数だけでなく、実際のお見合い成立状況を見ながら条件を調整してください。
50代の結婚相談所はいくらかかりますか?
数万円台の初期費用から20万円以上かかるサービスまで幅があります。初期費用・月会費・お見合い料・成婚料を含めて比較してください。
50代はオンライン型でも大丈夫ですか?
自分で活動管理できるなら合理的です。人による相談が必要なら、オンラインでもどこまで担当者支援を利用できるか確認してください。
結婚ではなく人生のパートナーを探すこともできますか?
サービスによります。中高年専門には法律婚だけに限定しないパートナー探しを扱うサービスもあります。
まとめ|50代は「一般・中高年専門・一括比較」を比べてから決める
50代でも結婚相談所を利用できます。
ただし、50代におすすめという言葉だけで1社を決める必要はありません。
一般の結婚相談所には幅広い年代と大きな会員基盤という特徴があり、中高年専門には同年代中心の活動や人生のパートナー探しという特徴があります。
まだ候補を決められない場合は、複数の結婚相談所をまとめて比較してから無料相談先を絞る方法もあります。
最終的に確認したいのは、
- 自分の地域・希望年代に候補がいるか
- 相手側の希望条件と重なるか
- 法律婚・再婚・パートナー探しのどれが目的か
- 一般相談所と中高年専門のどちらが合うか
- 申込み・紹介・担当者支援が十分か
- 12か月活動して無理なく払えるか
- 住まい・退職・子ども・親などの生活条件を相談できるか
です。
50代という年齢そのものより、「これからどのような生活を誰と作りたいか」を基準に結婚相談所を選んでください。
東京で店舗型の相談所を探す場合は、東京の結婚相談所9社比較も確認できます。
参考・確認先
- IBJ「数字でIBJチェック!」会員年齢データ
- オリコン顧客満足度「2026年 結婚相談所 50代以上」
- 茜会 公式サイト・料金案内
- オーネット スーペリア 公式サイト・料金・会員プロフィール
- ツヴァイ 公式サイト・料金・会員案内
- 婚活・結婚おうえんネット 中高年向け結婚相談所比較
- 消費者庁「特定継続的役務提供」
※本記事は特定の結婚相談所への入会を保証するものではありません。料金・年齢条件・対象地域・会員構成は変更される場合があります。契約前に各社の最新公式情報をご確認ください。

