ツヴァイとオーネットを比較|料金・会員数・サポートでどっちを選ぶ?

ツヴァイとオーネットは、どちらも全国に店舗を持ち、自社会員の出会いに加えてIBJ会員との活動も選べる大手結婚相談所です。

料金もよく似ているため、「結局どっちがいいの?」と迷いやすい組み合わせです。

2026年9月時点の料金を比べると、通常プランを12か月利用した基本総額はツヴァイ310,200円、オーネット314,600円。差は4,400円しかありません。IBJプランでIBJ会員と成婚した場合も、ツヴァイ574,200円、オーネット580,800円で差は6,600円です。

つまり、ツヴァイとオーネットは数千円の料金差より、相手の探し方、IBJの使い方、担当者との距離感、店舗の使いやすさで選ぶ方が合理的です。

この記事では、2026年9月5日時点の両社公式情報と2026年オリコン顧客満足度調査をもとに、料金・会員基盤・申込み数・サポート・口コミまで同じ軸で比較します。

※料金・会員数・サービス内容は変更される場合があります。ツヴァイとオーネットはプランによってIBJ会員との出会い方と成婚料が変わるため、契約前に最新の公式料金表をご確認ください。

目次

ツヴァイとオーネットの違いを先に比較

比較項目 ツヴァイ オーネット
通常プラン 紹介プラン オーネットプラン
入会時費用 118,800円 123,200円
月会費 15,950円 15,950円
通常プラン成婚料 0円 0円
IBJプラン入会時費用 129,800円 129,800円
IBJプラン月会費 18,700円 19,250円
IBJ会員との成婚料 220,000円 220,000円
公表会員基盤 11.7万人以上 12.1万人
自社登録会員 25,949名 30,181名
店舗 全国54店舗 全国39店舗
休会中月会費 1,650円 2,200円

※会員数の基準日は異なります。ツヴァイは2026年6月末、オーネットは2026年1月1日時点の公式値です。単純な大小だけで優劣を判断しないでください。

大きく分けると、ツヴァイは複数のマッチング方法とカウンセラー支援を組み合わせたい人、オーネットは自社サービス内で自分から多く動きながら必要時にアドバイザーを使いたい人が比較しやすい設計です。

結論|料金ではなく活動スタイルで選ぶ

先に選び分けるなら、次のように考えると分かりやすくなります。

ツヴァイが向いている人

  • 店舗を利用しながら婚活したい
  • 条件だけでなく価値観や写真など複数の探し方を試したい
  • IBJプランではカウンセラーにお見合い調整や交際支援まで入ってほしい
  • 全国の店舗数を重視したい
  • 活動休止の費用を少しでも抑えたい

オーネットが向いている人

  • 自分から検索・申込みを積極的に進めたい
  • オーネット独自の検索・両想いマッチング・スター送信などを使いたい
  • IBJプランで年間の申込み枠を多く確保したい
  • 担当者には必要なときに相談できればよい
  • オンラインでの活動比率を高くしたい

ただし、どちらも担当者の関わり方は店舗・担当者・プランによって体感差があります。「ツヴァイなら必ず手厚い」「オーネットなら完全に自力」と決めつけるのは適切ではありません。

料金比較|通常プランはほぼ同額

ツヴァイの紹介プラン

  • 入会初期費用:118,800円
  • 月会費:15,950円
  • 成婚料:0円

12か月利用した場合は、

118,800円+15,950円×12か月=310,200円

です。

オーネットプラン

  • 入会時費用:123,200円
  • 月会費:15,950円
  • 成婚料:0円

12か月利用した場合は、

123,200円+15,950円×12か月=314,600円

です。

差は4,400円しかありません。

この程度の差なら、料金だけでツヴァイを選ぶより、自分が使う出会い方と担当者の支援内容を比較する方が重要です。

IBJプランも料金差は小さい

ツヴァイのIBJプラン

  • 入会初期費用:129,800円
  • 月会費:18,700円
  • IBJ会員との成婚料:220,000円

12か月活動しIBJ会員と成婚した場合は、

129,800円+18,700円×12+220,000円=574,200円

です。

オーネットのIBJプラン

  • 入会時費用:129,800円
  • 月会費:19,250円
  • IBJ会員との成婚料:220,000円

12か月活動しIBJ会員と成婚した場合は、

129,800円+19,250円×12+220,000円=580,800円

です。

差は6,600円です。

ここでも料金差は小さく、IBJ会員へ何人申し込めるか、担当者がどこまで関わるかの方が比較材料になります。

会員数はどちらも「自社会員+IBJ」

ツヴァイは2026年6月末時点で、婚活会員数を11.7万人以上と案内しています。

内訳は、

  • ツヴァイ登録会員:25,949名
  • IBJ会員:109,712名
  • 重複:18,866名を除外

です。

計算上は116,795名となり、公式では11.7万人以上と表現しています。

オーネットは2026年1月1日時点で121,727名です。

  • オーネット登録会員:30,181名
  • IBJ会員:104,859名
  • 重複:13,313名を除外

どちらも「12万人前後」と考えた方が実態に近く、数千人の差だけで選ぶ意味は大きくありません。

また、基準日が違うため、121,727名と116,795名をそのまま最新同日比較することもできません。

通常プランではIBJ会員全員を使えるわけではない

両社とも大きな総会員数を掲載していますが、IBJ会員との検索・申込みはIBJ対応プランで利用する仕組みです。

通常プランだけを契約して「12万人全員へ申し込める」と考えないようにしてください。

無料相談では、

  • 通常プランだけで探せる人数
  • IBJプランにすると追加される候補人数
  • 自分の地域・年齢条件での実人数

を確認する方が重要です。

IBJへの申込み数はオーネットがやや多い

ツヴァイのIBJプランでは、IBJ検索から年間156名へ申し込めます。月平均では13名です。

オーネットのIBJプランでは、IBJ会員へ毎月15名、年間180名まで申し込めます。

IBJ検索だけを比べるとオーネットの方が年間24名多くなります。

ただし、これだけでオーネットの方が出会いやすいとは言えません。ツヴァイには紹介書・価値観・写真による出会いなど別のルートがあり、オーネットにも両想いマッチング・スター送信・自社会員検索などがあります。

全体の活動量は単純比較しにくい

公式サイトでは、ツヴァイの紹介プランを「年間最大204人との出会い」、IBJプランを「年間最大360人との出会い」と案内しています。

オーネットは公式比較・パンフレットで、年間の申込み可能人数をオーネットプラン最大240名、IBJプラン最大420名と案内しています。

ただし、この2つは集計方法が同じではありません。

ツヴァイの数字には紹介される人数が含まれ、オーネットは申込み可能人数として集計している項目があります。そのため、204対240、360対420だけを見て「オーネットの方が必ず多く会える」と判断するのは適切ではありません。

比較するときは、1か月の活動を具体的に説明してもらいましょう。

ツヴァイは出会い方の種類が多い

ツヴァイの公式では、次のような出会い方を案内しています。

  • 紹介書による出会い
  • ハンドメイドの出会い
  • 価値観による出会い
  • デートプランによる出会い
  • パーティー
  • 写真の印象による出会い
  • IBJ検索
  • お気に入り紹介
  • お見合いセッティング

「年齢・年収・地域だけで検索すると候補を絞りすぎる」という人は、価値観や写真、担当者からの提案など複数ルートを使えることがメリットになります。

オーネットは自分から動く機能が多い

オーネットでは、次のような活動方法があります。

  • お手軽お見合い
  • オーネット会員検索
  • 両想いマッチング
  • スター送信
  • アドバイザー推薦お見合い
  • 婚活パーティー・イベント
  • IBJ会員検索
  • IBJお気に入り紹介

自分でプロフィールを見て動きたい人には選択肢が多い設計です。

一方、機能が多くても自分でログイン・検索・申込みをしなければ活用できません。「相談所に入れば担当者が自動的に毎月相手を決めてくれる」と期待する人には合わない可能性があります。

サポートの違い|どちらも「担当者あり」だが設計が違う

ツヴァイは公式で、IBJプランについて「プロのカウンセラーが成婚まで伴走」と案内しています。

婚活計画、プロフィール作成、お見合いの日程調整、交際相談、プロポーズサポートなどが含まれます。

紹介プランでもマリッジコンサルタントへ相談できますが、IBJプランの方が支援範囲は広くなります。

オーネットにもアドバイザーがつき、活動計画、プロフィール、推薦お見合い、婚活相談などを利用できます。

2026年オリコンの担当者サポート力では、オーネット68.0点、ツヴァイ67.1点で大きな差はありません。

したがって、ブランド名だけで「こちらが手厚い」と決めるより、実際に無料相談を担当する人へ次の質問をする方が確実です。

  • 担当者側から月何回連絡するか
  • 面談は定期か希望制か
  • 交際中の相談はどこまでできるか
  • 担当変更はできるか
  • IBJで断られた場合に改善提案をしてくれるか

店舗数はツヴァイ54、オーネット39

ツヴァイは全国54店舗、オーネットは全国39店舗を案内しています。

地方で対面相談を重視する人には、店舗数の多いツヴァイが候補になりやすい地域があります。

ただし、「全国店舗数」より自宅・職場から実際に通える店舗の有無を見る方が重要です。

オーネットにもサテライト対応地域があり、両社ともオンライン利用できる機能があります。

休会料金はツヴァイの方が安い

  • ツヴァイ:休会中1,650円/月
  • オーネット:休会中2,200円/月

差は550円/月です。

金額自体は大きくありませんが、長期出張・繁忙期・体調事情などで数か月活動を止める可能性がある人は確認しておくとよいでしょう。

2026年オリコンではオーネット4位、ツヴァイ5位

2026年オリコン顧客満足度では、

  • オーネット:66.5点・総合4位
  • ツヴァイ:66.0点・総合5位

でした。

差は0.5点です。

登録会員、紹介の充実さ、担当者サポート、コストパフォーマンスでもオーネットがわずかに上ですが、大差ではありません。

年代別では、オーネットが20代1位、ツヴァイは40代・50代以上で1位という違いもあります。

ただし、これは利用者満足度調査であり、「その年代なら必ずその会社で結婚しやすい」という意味ではありません。

希望の相手と出会えた人

オリコンでは「希望の相手と出会えた人」の割合も掲載しています。

  • オーネット:68.6%
  • ツヴァイ:64.9%

これも調査回答者の主観評価であり、成婚率ではありません。

20代なら両社とも割引を確認する

ツヴァイには紹介プランの20代割があり、2026年9月時点では入会初期費用60,500円、月会費12,100円と案内されています。

オーネットにも20代割があり、公式パンフレットではオーネットプラン20代割が入会時59,950円、月12,100円、IBJプラン20代割が入会時66,000円、月17,600円です。

20代の場合は通常料金で比較せず、割引適用後の総額で見積もってください。

ツヴァイがおすすめなのはこんな人

  • 全国の店舗網を重視する
  • 価値観・写真・紹介など複数の方法で探したい
  • IBJプランではカウンセラーに活動を伴走してほしい
  • プロポーズまで相談したい
  • IBJ検索だけでなくツヴァイ独自の出会い方も試したい

オーネットがおすすめなのはこんな人

  • 自分から検索・申込みを積極的に行える
  • 自社会員検索や両想いマッチングを使いたい
  • IBJプランで月15名までIBJ会員へ申し込みたい
  • 担当者には必要な場面で相談できればよい
  • オンライン中心で活動したい

どちらも向いていない可能性がある人

ツヴァイもオーネットも、完全に担当者任せで進むサービスではありません。

次のような人は、別タイプの相談所も比較した方がよいでしょう。

  • 毎週のように仲人から進捗管理してほしい
  • 自分で検索・申込みをほとんどしたくない
  • 交際中の細かな相談をかなり頻繁にしたい
  • 初期費用10万円超を避けたい
  • 成婚料も含めて完全定額のオンライン型を希望する

結婚相談所全体のタイプを比較したい方は、結婚相談所の選び方ガイドを確認してください。費用やサポート形式から探したい方は、婚活サービス比較も参考になります。

無料相談は両方受けて同じ質問をする

ツヴァイとオーネットは料金が近いため、どちらか1社の説明だけを聞いて決めるより、両方の無料相談で同じ条件を伝えて比較する方が判断しやすくなります。

確認したいのは次の10項目です。

  1. 自分の地域・年齢条件で候補が何人いるか
  2. 通常プランだけで探せる人数
  3. IBJプランを追加すると候補が何人増えるか
  4. 1か月に自分から申し込める人数
  5. 担当者から紹介される人数
  6. 担当者側から連絡する頻度
  7. お見合い不成立が続いたときの改善支援
  8. 6か月・12か月・成婚時の総額
  9. 休会・中途退会条件
  10. 自分が実際に使う店舗の担当者との相性

「会員数が多いのはどちらですか?」だけではなく、自分の条件を入れた後に何人残るかを聞いてください。

よくある質問

ツヴァイとオーネットはどちらが安いですか?

通常プランを12か月利用した場合、ツヴァイ310,200円、オーネット314,600円で、ツヴァイが4,400円安い計算です。IBJプランでも差は小さく、料金だけで選ぶ意味は大きくありません。

会員数が多いのはどちらですか?

現在の公式公表値ではオーネット121,727名、ツヴァイ11.7万人以上です。ただし基準日が2026年1月1日と6月末で異なり、どちらも自社会員+IBJ会員から重複を除いた数字です。自分の地域・条件での人数を確認する方が重要です。

IBJ会員へ多く申し込めるのはどちらですか?

ツヴァイのIBJ検索は年間156名、オーネットのIBJプランは毎月15名・年間180名です。IBJ検索枠だけならオーネットが年間24名多くなります。

サポートが手厚いのはどちらですか?

ツヴァイはIBJプランでカウンセラーによるお見合い調整・交際・プロポーズ支援まで明示しています。オーネットにも専任アドバイザーの相談・推薦支援があります。担当者の関与は実際の店舗・担当者でも変わるため、無料相談で連絡頻度まで確認してください。

20代ならどちらが安いですか?

両社とも20代割があります。通常プランではツヴァイが入会初期費用60,500円・月12,100円、オーネットが入会時59,950円・月12,100円で、ほぼ同水準です。

店舗数が多いのはどちらですか?

公式ではツヴァイ54店舗、オーネット39店舗です。対面相談を重視する場合は、自分が実際に通える店舗の場所で比較してください。

まとめ|ツヴァイとオーネットは「数千円」ではなく活動方法で決める

ツヴァイとオーネットは、料金も会員規模もかなり近い大手結婚相談所です。

通常プランの12か月総額差は4,400円、IBJプランでIBJ会員と成婚した場合も6,600円しかありません。

そのため、数千円の差だけで選ぶより、

  • ツヴァイの価値観・写真・紹介など複数の出会い方を使いたいか
  • オーネットで自分から検索・申込みを多く進めたいか
  • IBJ検索の申込み枠をどこまで使うか
  • 担当者へどの程度介入してほしいか
  • 近くに利用しやすい店舗があるか

で判断する方が後悔を減らせます。

担当者と相談しながら複数の出会い方を組み合わせたいならツヴァイ、自分から主体的に動きながら申込み機会を多く使いたいならオーネットが比較の出発点です。

ただし、最終判断はブランド全体のイメージではなく、自分の条件で検索した候補人数と、実際に担当する人との相性を見て決めてください。

参考情報

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