再婚で結婚相談所を使うべき?再婚に強い相談所の選び方と子ども・料金の確認点

再婚を考えて結婚相談所を探すと、「バツイチでも不利にならない?」「離婚歴があっても入れる?」「再婚に強い相談所はどこ?」「初婚の相手も候補にできる?」「子どもや養育費のことまで相談できる?」と迷いやすくなります。

再婚で結婚相談所を選ぶときに重要なのは、「再婚におすすめ」というランキングだけではありません。

自分の地域・希望年代に実際の候補がいるか、初婚・再婚を問わず自分の現在の生活を理解できる相手を探せるか、子ども・元配偶者・住まい・家計といった再婚特有の事情を担当者へ相談できるかまで確認する必要があります。

この記事では、再婚で結婚相談所を使うメリット、再婚目的ランキング、一般相談所と再婚専門相談所の違い、子ども・養育費・元配偶者、独身証明、料金、無料相談で確認したいことまで整理します。

※料金・会員数・入会条件・割引・サービス内容は変更されます。本記事は2026年9月6日時点で確認できる公式情報をもとにしています。契約前に各社の最新情報をご確認ください。

目次

結論|再婚の結婚相談所は「再婚者が多いか」だけで選ばない

再婚で結婚相談所を選ぶなら、次の8項目を優先して確認してください。

  1. 自分の地域・希望年代に候補がどの程度いるか
  2. 相手側の希望条件に自分が入り得るか
  3. 初婚・再婚のどちらの相手も探せるか
  4. 子ども・養育費・元配偶者などを担当者へ相談できるか
  5. 婚姻歴や子どもの情報がプロフィールでどう扱われるか
  6. 毎月の申込み数・紹介数・相談範囲
  7. 半年・1年・成婚時の総額
  8. 成婚・休会・中途退会の条件

再婚者が多い相談所でも、自分の希望する相手がいなければ合いません。

一方、再婚専門でなくても、十分な候補数と再婚事情を相談できる担当者がいるなら合理的な選択肢になります。

離婚歴・再婚希望でも結婚相談所に入れる?

多くの結婚相談所では、現在独身であり、各社の入会資格を満たせば、離婚歴があることだけを理由に利用できないわけではありません。

実際、2026年オリコン顧客満足度調査では「再婚目的」という独立部門が設けられています。

再婚目的で実際に結婚相談所を利用した人の評価が集計されていることからも、再婚で相談所を利用する市場は成立しています。

ただし、相談所によって年齢・収入・就業状況などの入会条件があります。

「再婚だから入れるか」だけではなく、自分がその相談所の入会資格を満たすかを確認してください。

バツイチは結婚相談所で不利?

「一度離婚していると、結婚相談所では検索段階で避けられるのでは」と不安になることがあります。

離婚歴が相手の希望条件に影響することはありますが、バツイチという事実だけで結婚相談所での成婚可能性がなくなるわけではありません。

IBJ結婚みらい研究所が2026年7月に公表した2025年成婚退会者データでは、再婚女性1,046人の成婚相手は、初婚男性47.2%、再婚男性47.5%でほぼ半々でした。

さらに、再婚女性の成婚までの期間中央値は7.1か月で、同じ集計における初婚女性は8.2か月でした。

ただし、このデータはIBJ結婚相談所ネットワークで2025年に成婚退会した再婚女性を対象としています。

「バツイチなら初婚より有利」「男性も同じ傾向」と一般化することはできません。

読み取れるのは、少なくともこの集計では「離婚歴がある女性は再婚男性としか成婚できない」「離婚歴があるだけで成婚が極端に遠くなる」という単純な構図ではなかった、ということです。

バツイチでも初婚の相手を希望していい?

希望して構いません。

自分が再婚者だから、相手も再婚者に限定しなければならないルールはありません。

IBJの同じ2025年データでも、再婚女性1,046人のうち494人が初婚男性と成婚しています。

一方、相手にも婚姻歴に対する希望があります。

無料相談では「初婚の人にも申し込めますか?」だけではなく、

  • 自分の年代・地域で初婚・再婚それぞれどの程度候補がいるか
  • 相手側の希望条件と重なり得るか
  • 再婚への理解をプロフィールや担当者間で確認できるか

まで聞く方が実態を把握しやすくなります。

バツイチ・子なしと子ありでは、相談所選びは変わる?

婚姻歴が同じでも、子どもの有無によって結婚後の生活条件は変わります。

子どもがいない場合

養育費、面会交流、子どもの学校や転居などの調整がないケースでは、前婚から続く生活条件が比較的少ない場合があります。

ただし、子なしだから必ず婚活しやすいという意味ではありません。年齢、地域、希望条件、仕事、今後子どもを希望するかなども関係します。

子どもがいる場合

子どもと同居しているか、扶養・養育費・面会交流があるか、再婚後の住まいをどうするかなどを整理する必要があります。

IBJの2025年成婚退会者データでは、初婚男性と成婚した再婚女性494人のうち25.5%に子どもがいました。内訳は同居17.4%、別居8.1%です。

ただし、これも成婚した再婚女性に限ったデータであり、「子どもがいても誰でも同じ確率で成婚できる」という意味ではありません。

相談所を選ぶときは、子どもの有無を有利・不利の点数にするのではなく、現在の生活条件を担当者と整理できるかを確認してください。

2026年の「再婚目的」結婚相談所満足度ランキング

2026年オリコン顧客満足度調査の「再婚目的」部門では、次の順位でした。

  1. サンマリエ
  2. IBJメンバーズ
  3. オーネット
  4. ツヴァイ

調査全体は実際に結婚相談所を利用した3,922人、26社を対象としています。

ただし、これは再婚者の成婚率ランキングではなく、再婚目的で利用した人の満足度ランキングです。

順位だけで入会先を決めないでください。

特に重要なのが入会条件です。

例えばIBJメンバーズは、2026年現在、男性25〜49歳・女性20〜39歳などの入会年齢条件を設定しています。

そのため、再婚目的ランキングで上位でも、年齢によってはそもそも入会対象になりません。

ランキングと、自分が実際に利用できるかは分けて考えます。

再婚ならサンマリエが一番いい?

2026年オリコンの再婚目的満足度ではサンマリエが1位です。

サンマリエ自身も再婚者向けの案内ページを設けており、再婚での成婚事例を公開しています。

一方、満足度1位だから全員に最適ということではありません。

サンマリエは担当者による支援を含む仲人型の色が強く、2026年現在の基本料金では初期費用、月会費18,700円、成婚料220,000円などがかかります。

自分で検索・日程管理を進められ、相談をほとんど使わない人には、より低価格な方法が合理的な場合もあります。

「再婚に強い」だけでなく、自分が支援を使うかまで考えてください。

再婚専門の結婚相談所を選ぶべき?

必須ではありません。

現在、IBJ加盟相談所の中にも、

  • 再婚専門
  • バツイチ・シングルマザー・シングルファザー向け
  • 40代・50代の再婚特化
  • ステップファミリー経験者による相談

などを掲げる相談所があります。

再婚専門相談所の利点は、担当者が、

  • 離婚歴の伝え方
  • 子どもがいる婚活
  • 元配偶者との関係
  • 再婚への不安

を日常的に扱っている可能性があることです。

一方、「再婚専門」という看板だけでは、候補数や担当者の質は分かりません。

利用する会員ネットワーク、地域、料金、申込み数、担当者の経験まで確認してください。

一般の大手相談所でも再婚婚活はできる

再婚だから専門相談所だけを探す必要はありません。

サンマリエ、オーネット、ツヴァイなど一般の大手相談所も、再婚目的の利用者から2026年オリコンで評価されています。

一般相談所のメリットは、

  • 幅広い会員基盤
  • 全国の拠点・ネットワーク
  • 複数の検索・紹介方法
  • 標準化された契約・サポート体制

などです。

再婚専門かどうかより、自分の再婚事情を理解できる担当者と、希望する候補の両方がいるかを見ます。

再婚の結婚相談所選びで「会員総数」だけを見ない

全国で10万人以上の会員基盤があっても、その全員が自分の候補になるわけではありません。

実際には、

  • 地域
  • 年齢
  • 相手側の希望年齢
  • 婚姻歴
  • 子どもの有無
  • 年収
  • 職業
  • 喫煙
  • その他の希望条件

で候補は絞られます。

無料相談では「会員は10万人います」ではなく、

「私の地域・希望年代・条件で、現在活動している候補はどの程度いますか?」

と聞いてください。

再婚者だけを相手に探した方がいい?

必ずしもそうではありません。

再婚者同士なら、離婚歴、子ども、元配偶者との連絡などを理解しやすい場合はあります。

一方、初婚の人でも再婚事情を理解できる人はいます。

婚姻歴だけで候補を絞ると、出会いの母数を必要以上に狭めることがあります。

見るべきなのは、

  • 自分の家族事情を理解できるか
  • 結婚観が合うか
  • 住まい・仕事が両立するか
  • 子どもとの関係を尊重できるか

です。

子どもがいる再婚で、結婚相談所を使うメリット

子どもがいる場合、相手探しだけでなく「いつ何を伝えるか」の相談が必要になることがあります。

担当者へ相談できる結婚相談所なら、

  • プロフィールでの子どもの表記
  • 同居・別居の伝え方
  • 子どもがいることを理解する候補の探し方
  • 真剣交際へ進む前に確認すること
  • 相手と子どもを会わせる時期

などを整理できます。

ただし、相談所が子育てや家族問題の専門機関という意味ではありません。

法律・心理・福祉など専門的な判断が必要な場合は、別の専門家へ相談します。

子どもがいることは相談所でどう登録される?

プロフィールには、婚姻歴や子どもの有無などの項目が設定されることがあります。

相談所によって、

  • 子どもの有無
  • 同居・別居
  • 扶養関係
  • 再婚への理解

などの表示方法が異なります。

無料相談で、

「子どもに関する何がプロフィール上で相手へ表示されますか?」

「詳細情報はいつ相手へ伝えることになりますか?」

と確認してください。

子どもの氏名、学校、詳細な居住地など、婚活初期に不要な個人情報まで公開する必要はありません。

養育費・面会交流・元配偶者との連絡は担当者に話す?

現在の婚活や再婚後の生活に影響するなら、担当者へ伝えておく意味があります。

例えば、

  • 毎月の養育費
  • 定期的な面会交流
  • 元配偶者との連絡
  • 子どもの学校・生活圏による転居制限

などです。

担当者に伝えれば全会員へ公開される、という意味ではありません。

何が担当者だけの相談情報で、何がプロフィール掲載情報で、何を交際中の相手へ伝えるべきかを分けて確認します。

離婚理由は担当者にどこまで話す?

再婚婚活の方針を考えるために、担当者から離婚理由や前婚について聞かれる場合があります。

しかし、無料相談の段階で必要以上に詳細な事情を話す必要はありません。

確認したいのは、

  • なぜ質問するのか
  • 相談内容はどこまで記録されるのか
  • 相手へ共有されるのか
  • プロフィールに反映されるのか

です。

DV・虐待など安全上の事情がある場合は、無理に「自分にも原因があった」形へ整理する必要はありません。

再婚で結婚相談所を使うなら独身証明が大きな違いになる

結婚相談所をアプリと比較するとき、再婚者にとって重要な違いの一つが独身確認です。

多くの結婚相談所では公的な独身証明書などを入会時に求めます。

離婚歴があることと、現在独身であることは別です。

再婚を考える場合も、現在婚姻関係にないことを双方で確認できる仕組みは、結婚相談所を利用する理由の一つになります。

ただし「本人確認」と「独身証明」は同じではありません。

収入証明・学歴証明・職業証明も相談所ごとに違う

結婚相談所では、独身証明のほか、

  • 収入証明
  • 学歴証明
  • 資格証明
  • 職業に関する書類

を求める場合があります。

提出対象は男女・職業・相談所によって異なります。

再婚では、養育費や住宅ローンなどが家計に影響することもあるため、プロフィールの年収額だけで生活を判断しないことも重要です。

再婚向け結婚相談所の料金は高い?

「再婚向けだから特別に高い」という共通ルールはありません。

一般の相談所と同じ料金で再婚者を受け入れるところもあれば、地域の相談所で再婚・ひとり親向けの割引プランを設定する場合もあります。

料金を見るときは、

  • 入会時費用
  • 月会費
  • お見合い料
  • 追加面談
  • 写真撮影
  • オプション
  • 成婚料

を合計します。

再婚者だから高いサポートを選ぶべきでも、ひとり親だから最安プランを選ぶべきでもありません。

必要な支援に対して無理なく払える料金かを見ます。

2026年の大手相談所料金を見るときの注意

2026年現在、大手各社でも料金構造はかなり異なります。

例えば、サンマリエは月会費18,700円・成婚料220,000円の料金体系を公開しています。

オーネットは基本プランで入会時123,200円・月会費15,950円・オーネット会員同士の成婚料0円ですが、IBJを利用するプランでは料金や成婚料が異なります。

ツヴァイも紹介プランとIBJを利用するプランで料金・成婚料が異なります。

IBJメンバーズは初期費用252,450円・月会費17,050円・成婚料220,000円ですが、入会年齢などの資格条件があります。

「再婚目的ランキング上位4社」の料金を横並びにしても、利用できる会員ネットワーク、申込み数、担当者支援、入会資格が違うため、単純な価格比較にはなりません。

再婚者向け割引があれば、その相談所を選ぶべき?

割引は判断材料の一つですが、主役にはしない方がよいでしょう。

例えば初期費用が数万円安くても、

  • 自分の地域に候補が少ない
  • 毎月の申込み数が少ない
  • 必要な相談が別料金
  • 担当者が再婚事情に対応できない

なら、長期的には合わない可能性があります。

割引後の初期費用だけでなく、6か月・1年・成婚した場合の総額で比較してください。

再婚で担当者に求めたいサポート

再婚では、プロフィール添削だけでは足りない場合があります。

担当者に相談したいのは、

  • 婚姻歴をどう伝えるか
  • 子どもの情報をいつ伝えるか
  • 元配偶者との関係をどこまで話すか
  • 再婚後の住まい
  • 相手が初婚の場合の話し合い
  • 交際中に生活条件を確認する順番

などです。

無料相談で「再婚者もサポートしていますか?」だけで終わらず、具体的な相談例を出して反応を見てください。

「再婚だから条件を下げましょう」と一律に言う担当者には注意する

離婚歴があることを理由に、すべての希望条件を下げる必要はありません。

候補が少なければ、条件を見直す必要はあります。

しかし、

  • 子どもの生活圏
  • 再婚後の住まい
  • 喫煙
  • 結婚意思
  • 家計に直結する条件

など、生活上重要な条件まで一律に外す必要はありません。

良い担当者かどうかを見るときは、「条件を下げるか」ではなく、どの条件なら広げられ、どれは守るべきかを一緒に整理できるかを確認します。

初婚の相手へ申し込むときも担当者へ相談できる

再婚者が初婚の人を希望しても問題ありません。

一方、相手が再婚や子どもについてどう考えているかは分かりません。

相談所によっては、担当者同士が連携し、

  • 再婚への理解
  • 子どもへの考え方
  • 交際の温度感

などを確認できる場合があります。

このような担当者間の連携をどこまで行うかも、相談所ごとに確認してください。

再婚で「成婚」の定義を確認した方がいい理由

結婚相談所でいう「成婚」は、婚姻届を提出した状態とは限りません。

相談所によって、

  • 婚約
  • プロポーズの合意
  • 結婚の意思が固まった状態
  • 二人で退会する状態

など定義が異なります。

再婚では、子どもとの顔合わせ、住居、元配偶者との関係など、二人の意思だけでなく確認したい生活事項がある場合があります。

いつ成婚退会になるのか、退会後も相談できるのかを確認してください。

法律婚以外を希望する場合、一般の結婚相談所と合わないこともある

再婚では、法律婚ではなく事実婚や別居を含むパートナー関係を希望する人もいます。

一方、多くの一般的な結婚相談所は、結婚・婚約をゴールとするサービスです。

法律婚を希望しない場合は、入会前に、

  • その希望でも活動できるか
  • 成婚の定義と矛盾しないか
  • 成婚料がどの段階で発生するか

を確認してください。

サービスの目的と自分の目的が違うなら、アプリや別のパートナー紹介サービスの方が合う場合もあります。

再婚で無料相談へ行く前に整理すること

無料相談では、自分の事情をすべて話してから相談所側に判断してもらう必要はありません。

まず次の内容を自分の中で整理します。

  • 再婚したい時期
  • 希望年代・地域
  • 子どもの有無・同居状況
  • 転居できる範囲
  • 元配偶者との現在の関係
  • 自分で活動管理できる範囲
  • 担当者へ相談したいこと
  • 無理なく払える予算

これがあると、複数の相談所を同じ条件で比較できます。

再婚者が無料相談で聞きたい12項目

  1. 私の地域・希望年代に活動中の候補はどの程度いますか?
  2. 初婚・再婚を問わず候補を探せますか?
  3. 婚姻歴はプロフィールにどう表示されますか?
  4. 子どもの有無・同居状況はどこまで表示されますか?
  5. 養育費・面会交流・元配偶者について担当者へ相談できますか?
  6. 相手へ伝える時期について相談できますか?
  7. 毎月何人へ申し込めますか?
  8. 担当者からの紹介はありますか?
  9. 交際中、どこまで相手相談所と連携しますか?
  10. 6か月・1年・成婚した場合の総額はいくらですか?
  11. 成婚とはどの状態を指しますか?
  12. 休会・中途退会・担当者変更の条件は何ですか?

再婚専門相談所と大手相談所を比較する

比較項目 再婚専門・地域相談所 大手・一般相談所
再婚事情への理解 専門性を掲げる相談所がある 担当者によって経験差がある
候補母数 加盟連盟を要確認 大規模ネットワークを使うところがある
子ども・家族相談 特徴として掲げる相談所がある サポート範囲を個別確認
料金 相談所・プランごとの差が大きい 公式料金を比較しやすい
担当者 代表が直接担当する場合もある 担当制・変更制度を確認
店舗・地域 地域密着・オンライン型もある 全国店舗を持つところもある

どちらが上ということではありません。

再婚専門の看板と、大手の会員数のどちらか一つで決めず、候補と支援を両方見ます。

再婚で結婚相談所をおすすめしやすい人

  • 再婚意思が明確
  • 独身証明を重視したい
  • 子ども・元配偶者について相談したい
  • プロフィールの伝え方に迷う
  • 交際中の生活条件を第三者と整理したい
  • アプリで結婚意思の温度差に疲れた

すぐ結婚相談所へ入らなくてもよい人

  • まだ再婚するか決めていない
  • 法律婚ではなく恋愛・パートナー探しが中心
  • アプリで安全に希望相手と会えている
  • 婚活費用が生活・子育て費を圧迫する
  • お見合い・交際に使える時間を作れない

再婚者だから結婚相談所を利用すべき、ということではありません。

再婚の結婚相談所選びで避けたい10の決め方

1.再婚目的ランキング1位だけで決める

満足度は参考にしつつ、候補数・料金・支援を確認します。

2.再婚専門という名前だけで決める

会員ネットワーク・担当者・料金まで見ます。

3.離婚歴があるから条件を全部下げる

生活に必要な条件は残します。

4.再婚者だけを検索する

初婚でも再婚への理解がある人はいます。

5.子どもの情報を必要以上に公開する

相手への必要情報と子どもの個人情報を分けます。

6.養育費や元配偶者との連絡を隠す

結婚後の生活に影響することは適切な段階で共有します。

7.高い相談所ほど再婚支援が手厚いと考える

料金と具体的な支援内容を分けて確認します。

8.再婚者向け割引だけで決める

総額・候補数・申込み数を確認します。

9.担当者へすべて話さなければならないと考える

質問の目的と情報の共有範囲を確認します。

10.入会すれば家族問題まで相談所が解決してくれると考える

相談所の役割と、法律・心理・福祉の専門支援は分けます。

再婚向け結婚相談所チェックリスト

  • □ 自分の地域・希望年代の候補数を確認した
  • □ 初婚・再婚の両方を候補にするか決めた
  • □ 婚姻歴・子どものプロフィール表示を確認した
  • □ 元配偶者・養育費について相談できるか確認した
  • □ 担当者の再婚サポート経験を確認した
  • □ 毎月の申込み数・紹介数を確認した
  • □ 6か月・1年・成婚時の総額を確認した
  • □ 成婚の定義を確認した
  • □ 休会・中途退会・担当者変更を確認した
  • □ ランキング・割引だけで決めていない

再婚と結婚相談所に関するFAQ

離婚歴があっても結婚相談所に入れますか?

多くの相談所では、現在独身で各社の入会条件を満たせば、離婚歴だけで利用できないわけではありません。年齢・収入・就業など個別の入会資格を確認してください。

再婚に一番おすすめの結婚相談所はどこですか?

全員共通の一社はありません。2026年オリコン再婚目的満足度ではサンマリエが1位ですが、成婚率ランキングではありません。候補数・地域・料金・担当者で比較してください。

再婚専門の結婚相談所に入るべきですか?

必須ではありません。再婚専門の担当経験が役立つ場合はありますが、一般相談所でも十分な候補と支援が得られる場合があります。

子持ちでも結婚相談所を利用できますか?

利用できる相談所があります。子どもの有無・同居状況がプロフィールにどう表示されるか、子どもがいる婚活を担当者へ相談できるかを確認してください。

養育費は結婚相談所のプロフィールに載りますか?

プロフィール項目は相談所によって異なります。担当者へ伝える情報と、相手へ公開される情報を分けて確認してください。結婚後の家計に影響するなら、真剣な交際の中では共有が必要です。

再婚者向けの料金割引はありますか?

地域相談所などで再婚・ひとり親向けプランを設定する例があります。ただし制度は相談所ごとに異なるため、最新の公式料金表で確認してください。

再婚相手は同じく離婚歴がある人の方がいいですか?

必ずしもそうではありません。初婚・再婚より、子ども、家族、住まい、結婚観を理解し合えるかを確認します。

再婚ならアプリより結婚相談所の方がいいですか?

年齢や婚姻歴だけでは決まりません。独身証明、担当者支援、家族事情の相談が必要なら相談所を比較する意味があります。自分で問題なく活動できているならアプリを続ける選択もあります。

死別後の再婚でも結婚相談所を利用できますか?

利用できる相談所があります。遺族年金など再婚で影響を受ける制度がある場合は、婚活とは別に年金事務所などへ確認してください。

まとめ|再婚の結婚相談所は「過去を理解してくれるか」だけでなく、今の生活を一緒に整理できるかで選ぶ

再婚で結婚相談所を利用することはできます。

一方、「再婚に強い」「バツイチ歓迎」という言葉だけでは、自分に合うかは分かりません。

確認するのは、

  1. 自分の地域・希望年代に候補がいるか
  2. 初婚・再婚を問わず相手を探せるか
  3. 子ども・元配偶者などを相談できるか
  4. 婚姻歴・子どもの情報がどう扱われるか
  5. 独身証明など必要書類があるか
  6. 担当者の支援が自分に必要か
  7. 総額を無理なく払えるか
  8. 成婚・休会・退会条件を理解しているか

です。

再婚向け結婚相談所を選ぶときは、「離婚歴のある自分を受け入れてくれる場所」ではなく、「現在の家族・生活・希望を理解したうえで、次の結婚につながる相手を探せる場所」を選んでください。

結婚相談所の選び方を詳しく確認する

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参考情報

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