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エン婚活エージェントとnaco-do(ナコード)は、どちらも来店不要で活動できるオンライン結婚相談所です。
料金も近く、どちらも成婚料0円。さらに複数の会員データベースを使えるため、「オンライン型ならこの2社で迷っている」という人は少なくありません。
ただし、2026年7月にエン婚活エージェントが料金とサービスを更新したことで、以前の比較記事にある「エン婚活は月14,300円・申込み10名」という情報は現在の条件ではありません。
2026年9月5日時点では、エン婚活エージェントは登録料33,000円+月16,500円、naco-doは初期費用66,000円+月16,800円です。12か月利用した場合の差は36,600円です。
一方で、料金だけでは決まりません。エン婚活は検索申込みが月最大50名+毎月6名以上のデータマッチング紹介。naco-doは月30名の紹介・申込みに加えて、活動ステップごとの60分面談とチャットサポートを明示しています。
この記事では、2026年9月5日時点の公式情報をもとに、料金・会員基盤・申込み数・紹介・面談・返金保証・休会まで同じ軸で比較します。
※料金・会員基盤・申込み可能数・返金保証条件は変更される場合があります。契約前に必ず各社の公式料金ページ・FAQ・利用規約をご確認ください。
エン婚活とnaco-doの違いを先に比較
| 比較項目 | エン婚活エージェント | naco-do |
|---|---|---|
| サービス形態 | オンライン完結 | オンライン完結 |
| 初期費用 | 33,000円 | 66,000円 |
| 月会費 | 16,500円 | 16,800円 |
| 成婚料 | 0円 | 原則0円 |
| 12か月総額 | 231,000円 | 267,600円 |
| 紹介可能人数 | 17.4万人以上 | 19.1万人 |
| 主な会員基盤 | CONNECT-ship+IBJ Online | JBA+CONNECT-ship+SCRUM |
| 検索申込み | 月最大50名 | 紹介+申込み 月30名 |
| データ紹介 | 毎月6名以上 | AI紹介・担当者紹介あり |
| 相談 | 専任アドバイザー、相談回数上限なし | チャット+活動段階ごとの60分面談 |
| 返金保証 | 3か月以内にお見合い不成立で条件付き返金 | 90日間お見合い不成立で条件付き返金 |
| 休会 | 月7,150円 | 契約条件を最新規約で確認 |
結論を先にまとめると、費用と申込み数を重視するならエン婚活エージェント、面談・コーチングと3連盟の会員基盤を重視するならnaco-doが比較の出発点です。
料金はエン婚活の方が年間36,600円安い
エン婚活エージェント
- 登録料:33,000円
- 月会費:16,500円
- お見合い料:0円
- 成婚料:0円
33,000円+16,500円×12か月=231,000円
naco-do
- 初期費用:66,000円
- 月会費:16,800円
- お見合い料:0円
- 成婚料:原則0円
66,000円+16,800円×12か月=267,600円
差は36,600円です。
6か月なら差は34,800円
- エン婚活:132,000円
- naco-do:166,800円
短期でも長期でも、基本料金だけならエン婚活の方が低くなります。
旧料金の比較記事に注意
検索すると、エン婚活エージェントを「登録料10,780円・月14,300円」、naco-doを「入会金29,800円・月14,200円」とする比較記事がまだ残っています。
どちらも現在の料金ではありません。
エン婚活は2026年7月にサービスアップデートと料金改定を実施し、現在は登録料33,000円、月16,500円です。
naco-doも現在は初期費用66,000円、月16,800円です。
申込み数はエン婚活の方が多い
エン婚活エージェントは現在、自分から検索して申し込める人数を次のように案内しています。
- CONNECT-ship:月最大10名
- IBJ Online:月最大40名
- 合計:月最大50名
これとは別に、希望条件に合った相手をデータマッチングで毎月6名以上紹介します。
naco-doは月30名
naco-do公式の活動フローでは、相手探しの段階を「紹介と申し込み(30名/月)」と案内しています。
さらにAIによる価値観紹介や担当者からの紹介があります。
ただし、エン婚活の「検索申込み50名」とnaco-doの「紹介と申込み30名」は集計方法が同一とは限りません。単純に「56対30だから約2倍出会える」とは考えない方がよいでしょう。
会員基盤はnaco-doの方が広いが、数字だけで選ばない
naco-doはJBA・CONNECT-ship・SCRUMの3つを利用し、19.1万人の会員基盤を案内しています。
エン婚活エージェントは17.4万人以上を紹介可能人数として掲載し、2026年7月以降はCONNECT-shipに加えてIBJ Onlineを利用できます。
どちらも自社会員数そのものではありません。
自分の地域・年齢で何人残るかが重要
無料相談では、居住地域、希望年齢、婚姻歴、年収、学歴、子どもの希望、転居可否まで絞った候補人数を確認してください。
地方はエン婚活の「毎月6名紹介」が難しい場合もある
エン婚活はサービス提供エリア自体に制限はありませんが、地域や条件によっては毎月6名以上の紹介が難しい場合があると公式に案内しています。
地方在住では、naco-doの3連盟が有利になる場合も、IBJ Onlineで十分な候補がいるためエン婚活で問題ない場合もあります。
サポート比較|naco-doは面談、エン婚活は必要時相談が分かりやすい
naco-do
- 活動ステップに合わせた60分の振り返り面談
- チャットサポート
- 相手の状況確認
- 関係を進めるためのサポート
開始時にも、理想の結婚生活の具体化、現状分析、プロフィール作成を行います。
エン婚活エージェント
一人ずつ専任アドバイザーがつき、相談回数に上限はありません。
プロフィール、写真、お見合い、その後のフィードバック、交際、婚約まで電話・メールを中心に相談できます。
定期面談を前面に出すnaco-doに対し、エン婚活は自分から活動し、必要な場面で担当者へ相談する使い方が合いやすい設計です。
「自走できる人」ならエン婚活のコスパを活かしやすい
プロフィール検索や申込みを自分で続けられる人なら、料金を抑えながら月最大50名の申込み枠と専任アドバイザーを利用できます。
一方、申込み結果を見ながら定期的に面談し、婚活そのものの進め方を整理してほしい人はnaco-doの方が合いやすいでしょう。
「コーチング」を重視するならnaco-do
naco-doは「パーソナル婚活」として、理想の結婚生活や本人の価値観を言語化することを重視しています。
自分の希望条件が固まりすぎている、相手を選べなくなる、交際相手を比較しすぎるといった人には面談を使う価値があります。
逆に、こうしたコーチングが不要な人には、その分を含んだ料金が割高に感じられる可能性もあります。
返金保証は両社ともある
エン婚活
条件を満たして3か月活動したにもかかわらずコンタクトが成立しなかった場合、登録料と3か月分の月会費を返金する保証があります。
33,000円+16,500円×3か月=82,500円
ただし適用条件があります。
naco-do
naco-doも90日間お見合い不成立の場合の全額返金保証を案内しています。
3か月分の基本料金は単純計算で、
66,000円+16,800円×3か月=116,400円
ですが、実際の返金対象額は利用規約の適用条件を確認してください。
どちらも「3か月以内に結婚できなければ返金」という制度ではありません。
休会条件はエン婚活の方が公開情報で明確
エン婚活は毎月25日までに申し出ると翌月1日から休会でき、休会中の月会費は7,150円です。
交際・コンタクト・紹介は停止しますが、専任アドバイザーへの相談は継続できます。
naco-doは契約時の最新利用規約で休会・中途解約条件を確認してください。
成婚関連の数字は直接比較しない
naco-doは「成婚まで6.6か月」を掲載しています。
エン婚活は「成婚者のうち約80%が活動開始から1年以内に成婚」と案内しています。
指標が異なるため、「6.6か月だからnaco-doの方が早い」「80%だからエン婚活の方が成婚率が高い」という比較はできません。
エン婚活エージェントが向いている人
- 初期費用・年間総額を抑えたい
- 自分から検索・申込みを多く進めたい
- CONNECT-shipとIBJ Onlineを使いたい
- 相談は必要なときにできればよい
- 月50名の申込み枠を活用できる
- 定期面談より自分のペースを重視する
naco-doが向いている人
- JBA・CONNECT-ship・SCRUMの3連盟を使いたい
- 相手選びの前に自分の価値観を整理したい
- 60分の振り返り面談を活用したい
- チャットで継続的に相談したい
- 申込み数だけでなく活動方法を一緒に見直してほしい
どちらも向いていない可能性がある人
- 対面店舗へ定期的に通いたい
- 仲人が相手選びをほぼ代行してほしい
- 毎週のように担当者から強く進捗管理してほしい
- オンライン操作が苦手
- 初期費用を数千円〜1万円程度に抑えたい
結婚相談所全体の選び方は、結婚相談所の選び方ガイドで確認できます。婚活サービスの種類から比較したい場合は、婚活サービス比較も参考にしてください。
無料相談は両方受けて同じ条件で比較する
- 自分の地域・年齢条件で候補が何人いるか
- 利用できるデータベースごとの人数
- 月の検索申込み上限
- 紹介される人数
- 担当者から連絡する頻度
- 面談の頻度・時間
- 申込みが成立しないときに何を改善するか
- 6か月・12か月の総額
- 返金保証の適用条件
- 休会・中途退会条件
よくある質問
エン婚活とnaco-doはどちらが安いですか?
2026年9月時点ではエン婚活の方が安く、12か月では231,000円と267,600円で36,600円の差があります。
会員数が多いのはどちらですか?
公表値ではnaco-do19.1万人、エン婚活17.4万人以上です。ただしどちらも自社会員数ではありません。
多く申し込めるのはどちらですか?
エン婚活はCONNECT-ship月10名+IBJ Online月40名で検索申込み最大50名です。naco-doは「紹介と申し込み30名/月」と案内しています。
サポートが手厚いのはどちらですか?
naco-doは活動段階に応じた60分面談とチャットサポートを明示しています。エン婚活は専任アドバイザーへの相談回数に上限がありません。定期面談ならnaco-do、必要時相談型ならエン婚活が比較しやすいでしょう。
成婚料はかかりますか?
エン婚活は0円です。naco-doも通常は0円ですが、一部の特殊条件については契約前に確認してください。
返金保証はどちらにもありますか?
あります。エン婚活は3か月以内、naco-doは90日間のお見合い不成立に対する保証を案内しています。いずれも条件があります。
地方ならnaco-doの方がいいですか?
必ずしもそうとは限りません。naco-doは3連盟、エン婚活はCONNECT-shipとIBJ Onlineを使えるため、自分の地域・条件で実際の候補数を比較してください。
まとめ|費用と申込み数ならエン婚活、面談と3連盟ならnaco-do
エン婚活エージェントとnaco-doは、どちらもオンライン完結で、成婚料0円を基本とする結婚相談所です。
現在の12か月総額はエン婚活231,000円、naco-do267,600円です。
エン婚活は検索申込み最大50名+毎月6名以上の紹介があり、自分から多く動ける人に向きます。
naco-doはJBA・CONNECT-ship・SCRUMの3連盟、19.1万人の会員基盤、活動段階ごとの60分面談、チャットサポートが特徴です。
費用と申込み量を優先するならエン婚活エージェント。料金差を払ってでも、面談で価値観や活動方法を整理し、3連盟を使いたいならnaco-doという選び分けが基本です。

